私たちにできること
What we can do for
当会の強み、それは「10を超える種職が在籍しており多種職の連携によってスポーツの安心・安全に取り組むことができる」こと。ドーピングの問題にはスポーツ薬剤師が、女性アスリートの問題には産婦人科医が、栄養の問題には管理栄養士が、メンタルの問題には精神科医や臨床心理士が対応する。
1つの職種だけでは解決できない、チーム内で生じる様々な問題に対して、当会としてチームで介入、解決のサポートをさせて頂くことができます。
アンチドーピング指導、スポーツ栄養指導、メンタル指導プログラムなどもございます。
ぜひ一度、お問い合わせ下さい。
新着情報

代表理事
吉田 哲朗
一般社団法人ドーピング0会代表理事の
吉田と申します。
アスリートやその関係者にとって、
アンチドーピングの話は難しく、
どこか遠い世界の話と捉えがちです。
一方で、たった一回、
うっかり飲んでしまった風邪薬で、
大会記録が取り消されたり、
その後
競技ができなくなったりする可能性もあります。
こういったドーピングの問題を中心に、
多種職連携により
スポーツ界の様々な問題に取り組むため、
この会を立ち上げました。
HISTORY

2021.12 | イノベーションリーグへの挑戦 |
2021.11 | 臨床スポーツ医学会ポスター発表 |
2021.11 | アクセラレータプログラム発表 |
2021.10 | 一社ドーピング0会 第2期開始 |
2021.7.15 | 一般社団法人化 |
2021.5 | 会員数200人突破 (2023年3月現在 231人) |
2020.8 | 「ドーピング0会」女子アスリート部発足 |
2020.3 | 「ドーピング0会」オンラインセミナー初開催 |
2019.4 | 「ドーピング0会」に名称変更 |
2018.12 | 「ドーピング0会」の前身団体発足 |
OUR TEAM
SEMINAR
一般社団法人ドーピング0会にて開催させて頂いたセミナーの抜粋は以下の通りです。
(所属はセミナー時点のものであり現在の所属と異なる可能性があります。)
「スポーツと睡眠」
スポーツ内科医 岡田 有史 先生
(岡田医院 院長)
スポーツファーマシスト 錦織 功延 先生
(公益財団法人日本ライフセービング協会)
「スポーツ貧血とエネルギー不足」
スポーツ内科医 本庄 友行 先生
(本庄医院 院長)
スポーツ栄養士 長島 未央子 先生
(株式会社KAGO食スポーツ 取締役)
「個人アスリートの栄養サポート」
スポーツ栄養士 吉村 俊亮 先生
(株式会社AND-U 代表)
「スポーツ皮膚科の世界」
スポーツ皮膚科医 辻 雄介 先生
(東京慈恵医科大学皮膚科学講座)
「TUE申請について」
スポーツファーマシスト 錦織 功延 先生
(公益財団法人日本ライフセービング協会)
ARCHIVE
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