一般社団法人ドーピング0会です。
2025年4月22日、京都府立乙訓高校フェンシング部の皆さんを対象に、アンチ・ドーピング研修を実施しました。
本研修は、一般社団法人ドーピング0会と、大阪府薬剤師会アンチ・ドーピング委員会の合同開催で、講師はドーピング0会所属であり、大阪府薬剤師会アンチ・ドーピング委員でもある吉岡さんが務めました。
参加型で楽しく学ぶアンチ・ドーピング教育
今回の研修では、以下のような体験型のプログラムを通じて、ドーピングに関する知識とリスクへの理解を深めていただきました。
- うっかりドーピング防止カードゲーム『ドーピングガーディアン』の体験
- 実際の薬やサプリメントを取り上げた○×クイズ形式のワーク
ゲームを通して楽しみながら学びつつ、○×クイズで現実にある薬や製品を例に取り上げることで、身近なリスクを実感できる構成としました。
「これは自分にも起こりうるかもしれない」という意識を育む機会になったのではないかと感じています。
フェンシング競技に潜むリスクと注意点
フェンシングは、瞬発力・集中力・冷静な判断力が求められる競技です。こうした特性上、刺激薬や精神作用を持つ禁止物質が誤って使われるリスクが存在します。
また、全国大会や国際大会を視野に入れて活動している選手は、ドーピング検査の対象になる可能性も十分にあるため、早い段階での知識習得が非常に重要です。
今後に向けて
今回のような研修を通じて、学校現場でのアンチ・ドーピング教育の大切さを改めて実感しました。
ドーピング0会では、今後も薬剤師や各地域の団体と連携しながら、スポーツ現場に根ざした実践的な教育活動を広げていきたいと考えています。
📩アンチ・ドーピング研修のご相談・ご依頼について
学校・部活動・地域スポーツ団体などでの研修をご希望の際は、ぜひお気軽にご相談ください。
対象年齢や競技特性に合わせて、わかりやすく実践的な内容をご提案いたします。
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